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あなたのGショック見せてください

#01

KENGO KOBAYASHI

新たな出会いを支えるタフウォッチ

新たな出会いを支えるタフウォッチ

旅にまつわる作家兼写真家として活動する、小林賢伍さん。主に台湾の原住民の暮らしを通じて、台湾のまだ知られていない魅力を世界に伝える、インフルエンサーとして活躍中だ。そんな彼が愛用する腕時計は、Gショック。その理由とは。

HIS LIFESTYLE

よく見る街だけが“世界”ではない

台湾と日本の二拠点をベースに、写真家、また作家として活動する小林さん。現在、ライフワークのひとつとして力を入れているのが、台湾に暮らす原住民たちの生活模様や伝統文化を撮影、記録することだという。

小林賢伍さん写真

「台湾に興味を持ったきっかけは、東日本大震災。いち早く支援を表明し、行動してくれた台湾に感動を覚えたことがはじまりです。お返しに、という訳ではないですが、台湾のためになることはなにかないか、まずは訪ねることが第一だと思い、すぐに海を渡りました」

小林賢伍さん写真
小林賢伍さん写真

Photo:小林賢伍

台北をはじめ都市を中心に何度も訪れるうちに、台湾に惹かれ、次第に夢中になるように。特に人の暖かさに触れたことで、台湾という土地を世界に広めたいと思うようになった、とのこと。そして興味の範囲は次第に広がり、台湾全土を巡るように。なかでも、原住民たちの集落を訪ね、彼らの暮らしぶりを体験したことで、現在の活動に繋がっている。

小林賢伍さん写真

「台湾の原住民たちは、新たな刺激や発見を与えてくれます。南国特有の、色鮮やかな民族衣装。山奥深く、また大海を臨む、そんな大自然のなかで暮らす知恵。滅多に来ない日本人が来たと、歓迎の証しとしてご馳走してくれた特盛のカエル(笑)。日本とそう遠くない場所に、僕らの常識がまるで通じない、美しい世界が広がっている。この感動を多くの人に伝えたいと思い、今頑張っているところです」

HIS G-SHOCK STORY

腕時計にも自身にも、求められるタフさ

小林さんが育ったのは東京都、それも今回の撮影場所としても選んだ、亀戸天神のすぐ近く。下町とはいえシティボーイに変わりない。ただ幼いころのキャンプ、また国内の郊外や海外を巡った経験から、自然豊かなエリアで過ごすことには慣れている。

小林賢伍さん写真

「ですが、大自然とともに暮らす台湾の原住民たちと会うには、アウトドアに慣れている私でもタフに感じることもしばしば。彼らが暮らすエリアは都心部とは大きく異なります。公共交通機関では行けない土地や、標高2000m越えの山奥。山道は砂煙が舞い、崖崩れも日常茶飯事。こうしたワイルドな旅を経てようやく彼らに会える、ということも少なくありません」

小林賢伍さん写真

いい写真を撮るためにも、刻一刻と変わる“いい光”を追い求めたい。また深い自然の中を移動するから、日没時間も頭に入れておく必要もある。となると、どんな環境にも耐えられるタフな腕時計が必需品。Gショックこそ、最適な1本だろう。 「愛用機は、黒ベースのフォルムに金文字が凛々しい『スカイコックピット』シリーズのアナログウォッチです。落としたり、ぶつけたりといった衝撃に耐えられる性能に加えて、遠心重力や振動にも強い、トリプルGレジストという機能に惹かれました。パイロットが着けても大丈夫という謳い文句も格好いい!それも
Gショック30周年のときの限定モデル。限定という響きに弱いんです(笑)」

小林賢伍さん写真

自身が追い求めるワクワクやドキドキを写真に収めるためなら、どんな険しい道もいとわず進む。その支えとなっているという、Gショックの魅力とは? 「純粋に“落としても簡単には壊れない”という点が、大きな魅力だと思います。世界の軍隊やレスキュー隊といった、過酷な環境で命を懸けて活躍する人たちも愛用していると耳にしたことがありますが、どんな広告や言葉よりも、現場で支持されているという事実が、一番説得力ありますよね。それでいて、学生でも頑張れば手が届くプライス。1本は持っておいて損はない、逸品だと思います」

PROFILE

小林賢伍さん写真

小林賢伍(こばやしけんご)

1989年、東京都生まれ。台湾と日本を拠点に、旅作家兼写真家として活動。TV番組や企業CMにも出演し、日々台湾のおもしろさを伝えている。相棒となるカメラはNIKON。
Instagram:@iamnotkengo

Photo:鈴木規仁

Edit&Text:八木悠太