腕時計のセレクトショップ TiCTAC40周年を記念して、
TiCTACと時代を共にしてきた4ブランドから5モデルが登場。
長年時計業界に携わってきたチックタックだからこそ実現できた
こだわりの5モデルをお楽しみください。
TiCTAC40周年を記念してコラボレーションモデルから待望の新色が登場!
文字板色に選んだマットアイボリーは、SZSB006(ブラックダイヤル)にも採用したトレンド感のあるヴィンテージテイストを意識。
時針はミリタリーウォッチによく見られるコブラハンドを採用。
ブラックの縁どりは、既出モデルとはひと味ちがったアクセントとなっている。
裏蓋はシースルーになっていて、ガラスには「TiCTAC LIMITED EDITION」とガラス内面印刷が施されている。
裏蓋側から覗き込めば、腕の動きでゼンマイを巻き上げてくれる役割を果たす回転すいや、チクタクと秒針を動かす心臓部であるテンプの動きが観察できることも魅力。
ケースの直径は約40mm、厚さ11.0mmと20世紀の機械式スポーツウォッチに近いサイズ感。
流行に左右されず長く使い続けたくなる大きさ。
また、針には持続性の高いルミブライトを採用し、暗所での視認性も確保している。
圧倒的な人気を博す、2レジスタークロノシリーズTのスペシャルエディション。
OUTLINE(アウトライン)からは、2レジスタークロノシリーズ。文字板は艶のない黒にゴールドを合わせ、より印象的に。
ベゼル、そして革ベルトも黒中心の配色でまとめたことにより、ゴールドながら落ち着いた大人っぽい印象に仕上げました。
裏ブタからベゼルまでのケース厚は11.8mm、ドーム形風防を含んでも13.1mmとオリジナルに近いサイズを実現。リューズ、プッシュボタンのトップおよびケースサイドは鏡面仕上げに。ステンレスのミドルケースに対して金メッキが施されている。
ベースとなった1970年代の傑作クロノグラフより、さらに古い時期の時計に見られたドーム型風防を採用することでより古典的な雰囲気を強調させる。
3時位置にある時刻調整用のリューズのネジ込み式に加えて、2時位置と4時位置にあるクロノグラフの操作用プッシュボタンも70年代のオリジナル同様にネジ留め式を採用。
プッシュボタンを押すことで、12時位置のストップウォッチ秒針が動き出す使用する時はネジを緩めることをお忘れなく。
裏ブタ中央には製造番号が大きく刻印。
これはアンティークロレックス愛好家の間で言われるところの“ビッグナンバー”。
今回のTiCTAC40周年モデルのみ製造番号と限定本数の150が併記されているスペシャル仕様。
「ツノクロノ」の愛称で親しまれているシリーズの多角形モデルを現代的に再構築しての復刻!
今回の別注カラーは、海外でも人気を博した当時のチャレンジタイマーのバリエーションを彷彿させるブラック × ゴールドを採用した 特別モデル。
1970年代のノスタルジックな印象を表現した金属製文字板。文字板の光沢が様々なファッションのアクセントに。
ボディのブラックがゴールドの文字板をさらに際立たせインパクト大。
ケース上部のりゅうずとプッシュボタンが特徴のアイコ二ックなデザイン。
そのプッシュボタンが角のように見えることから呼ばれるようになった 「ツノクロノ」。
今回のツノクロノの特徴の1つである八角オクタゴンケース。ケースはトレンドである38mm径。
腕に沿うケース下面の形状と 薄型メタルバンドを採用し、付け心地にもこだわっている。
70年代に作られていたオクタゴンケースは当時からマニアにも人気を博している。