チタニウムで次世代を進み続ける、シチズン ATTESA（アテッサ）。八角形のベゼルはアテッサ初のセラミックス素材。更に、フルフローのケースに異形のプッシュボタンと、新しいスタイリングを採用。ソリッドで精悍な存在感を放つ、GPS衛星電波時計が登場。

●エコ・ドライブGPS衛星電波時計の最上位ムーブメント「F950」を搭載したACT Lineから、八角形のセラミックベゼルを採用し、今までと何もかもが違うルックスに仕上げた新作が誕生しました。
●チタニウムでは表現が難しい、極めて粗いヘアラインを施したセラミックス製のベゼルを搭載。異素材を組み合わせたスタイリングがソリッドで精悍な印象を与えます。
●高度なチタニウム加工技術をいかし、八角形ベゼルの頂点とケースの稜線を合わせたフルフローの美しいルックス。“X-Type”とも呼ばれるケース形状は、55年前に誕生した世界初のチタニウムウオッチ「X-8 クロノメーター」から着想を得ました。
●ザラッとした質感でチタニウムの原石をイメージしたブラックの文字板、大胆にレイアウトされた 3つのインダイヤル、それらを囲むメタリックな質感の見返しリング。立体感のある力強い構成が、外装のソリッドな表情をより一層強調します。