TiCTACが35周年を迎えた2019年。記念すべき節目に、SEIKOとのコラボレーションで誕生した機械式モデル「SZSB006」は、セイコーメカニカルの伝統とTiCTACらしい感性が融合した、“NEWクラシック”な1本としてみなさまに愛され続け、今やTiCTACを代表するモデルのひとつとなりました。そしてこのたび、SZSB006をベースにした新たなバリエーションが登場。「使いやすさ」と「個性」を両立させ、クラシックの中に“今”を感じさせる、TiCTACならではのこだわりが詰まった新作です。
おすすめポイント
あのグレーダイヤルが、待望のメタルブレス仕様で登場
同じダイヤルカラーを採用したレザーベルトモデル「SZSB007」は、多くの方にご好評をいただきました。
その後、オンラインストアには「メタルバンドに付け替えたい」というお声が多数寄せられ、そのご要望にお応えするかたちで誕生した、ファン待望の1本。落ち着いた印象と、オンオフ問わず使える万能感が魅力です。
機構の見えるシースルーバック
ゼンマイを巻き上げる回転すいや、心臓部であるテンプの動きが観察できます。
ガラス内面に印刷された「TiCTAC LIMITED EDITION」の文字が特別感を高めています。
着用感の良さも抜群
「らくらくアジャスト」を採用したメタルバンドは、自宅でも簡単に調整可能です。お好みの着用感にご自身で調整いただけます。
いままで「腕周りのサイズがわからないから」とプレゼントに選ぶのを躊躇していたメタルバンドも、候補にしていただきやすくなりました。
※画像に使用している腕時計はSEIKO社の別モデルで、SZSB035ではありません。
気軽に上質感を取り入れたい方へ
ケースの直径は約40mm、厚さは11mmと20世紀の機械式スポーツウォッチに近いサイズ感。時代に左右されないフォルムと、さまざまなシーンで着けやすいダイヤルデザインで永く愛用する条件を満たしています。
洗練されたワントーンカラーはフォーマルな装いを連想させますが、そのカラーを活かしてシルバーアクセサリーやモノトーンコーデに合わせモードな雰囲気にもおすすめ。ほどよい高級感が日常を彩ります。
※ご覧のモニター環境、照明等により実際の商品と色味が異なってみえる場合がございます。
※ダイヤルの色味は着用画像をご参考ください。
【仕様】機械式自動巻(4R35/手巻付)
精度:日差+45秒~-35秒
最大巻上時約41時間
【ケース素材】ステンレススチール(裏蓋シースルーバック)
【風防素材】カーブハードレックス
【バンド素材】ステンレススチール(留金:ワンプッシュ三つ折れ)
【防水】日常生活用強化防水(10気圧)
【ケースサイズ】縦48.0mm 径40.0mm 厚さ11.0mm バンド幅20.0mm 腕回り最大20.0cm
【備考】23石/秒針停止機能/カレンダー付
TiCTAC which opened its first store in Ikebukuro Parco in 1984 has been proposing new added values to wristwatches as a select store starting with the collaboration model between TiCTAC and SEIKO which will celebrate its 40th anniversary in 2024.
Product Specifications
【Movement】Mechanical self-winding (4R35 with manual winding)
【Accuracy】Daily difference +45 seconds ~ -35 seconds
Maximum roll-up time is about 41 hours
【Case material】Stainless steel (see-through back cover)
【Wind shield material】curved hardlex
【Band material】Stainless steel (clasp: one-push three-fold)
【waterproofing】water resistance for daily life (10 atm)
【Case size】L48.0mm×D 40.0mm×T 11.0mm
Band width 20.0mm Maximum arm circumference 20.0cm
【Features】23 stones/Second hand stop function/With calendar















