【G-SHOCK】
(ジーショック)
G-SHOCKは陸海空のプロの使用に耐えるタフネス性能に、「マルチバンド6」「タフソーラー」といった機能性も備える上、メタル素材の採用などでデザインの幅も広がり、シーンを選ばず使えるウォッチとして人気です。プレミアムなモデルから手ごろで実用性の高いものまで、さまざまなモデルからお気に入りの1本を選べるのもG-SHOCKの魅力です。
【40th Anniversary Flare Red】
(40周年フレアレッド)
オレンジのマーブル模様を感じさせるベゼル、そして裏蓋の中央には大きく40周年を示す40と太陽のような燃え上がる円状の存在が確認できます。今回のモデルに共通する型番「FR」は太陽で起こると知られている爆発「太陽フレア」を見立てています。
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【エリック・ヘイズコラボモデル】
2023年に40周年を迎えるG-SHOCKとグラフィティアーティストERIC HAZE(エリック・ヘイズ )とのコラボレーションモデルです。ブラック基調のカモフラバンドが良いコントラストを作っています。ライト点灯時には、エリック・ヘイズのグラフィティタグが浮かび上がる特別仕様です。おそらくGMW-B5000でこれほどクールなステンレスモデルが出るのは、最初で最後だと言われています。
ーエリック・ヘイズ とはー
ニューヨークを拠点として活動する、著名なグラフィティアーティスト、デザイナー、ディレクター。 70年代に「SE3」の名前でグラフィティのキャリアをスタートし、その後、グラフィティ世界のパイオニアとなりました。ヒップホップ、ストリートカルチャーなどでも活躍しています。
【STREET SPIRIT】
(ストリート・スピリット)
本体カラーにストリートカルチャーのグラフィティアートを取り入れた「STREET SPIRIT(ストリート・スピリット)」シリーズ。成型色、スタンプや刻印、マルチアングルプリントなどの技術を駆使して、腕時計全体にストリートカルチャーであるグラフィティアートのイメージを取り入れたのが特徴です。
ー表現や製造技術の集大成ー
2023年でG-SHOCKは40周年を迎えます。「SHOCK RESIST」と「1983」のレターは、5モデルすべてのバンドにステンシルのようにプリントされています。表現や製造技術的な意味でもG-SHOCKの歴史とグラフィティの歴史が融合したシリーズは5本そろっていることに意味がありそうですね!
【Earth Motif Model】
(アースモチーフモデル)
メタルカバードGM-110の文字盤とベゼルに、地球をモチーフに高精細なプリントを施したモデル「GM-110EARTH-1AJR」が登場。カシオは、プリント技術に強い自信を持っており、今回のモデルにおいてはそのパフォーマンスを最大限発揮しています。レーザー処理で皮膜を剥がして下地のシルバーを露出させることで雲を表現。ダイヤル中央には衛星画像のようなリアルな地表のイメージも描かれている。ダイヤル外周のガラス印刷はオーロラをイメージ。小針は人工衛星をモチーフにしたデザインになっている。また裏蓋もレーザー処理でブラックIPを部分的に剥がし、夜の地球をイメージしたデザインが施されています。
ポイント@
「GWG-2040FR」の裏蓋にはしっかりと40周年のロゴが入っています。遊環にはG-SHOCK40周年を表現する4つの星が刻印されていて、スペシャルモデルに相応しい仕様になっています。いよいよ始まるG-SHOCK40周年の祭りの鼓動を熱く感じますね!
ポイントA
ケースとバンドをつなぐかん足部分のフォージドカーボンにも蓄光粒子を混ぜて成形することで、蓄光素材がランダムに現れる幻想的な質感を実現しました。
【八村塁シグネチャーモデル第三弾】
(はちむら るい)
ベースとなる「DW-6900」はコラボG-SHOCK、シグネチャーモデルなどのベースとしては非常に多く採用されているモデルです。その理由は伝統的な歴史あるモデルであると同時に、ラウンド形状のベゼルや文字盤が、他のG-SHOCKよりもインパクトがあり、ひとつのキャンバスのように表現ができる点が挙げられます。さらには、バックライトイラストの入れ方も、自由度が高く、暗所で光らせたときの見た目の良さは、ほかのベースモデルにはないものです。
ー立山連峰(たてやまれんぽう)ー
「DW-6900」の素晴らしさがいかんなく発揮されており、ブルースケルトンの外装と、バンドと文字盤に入れられた立山連峰のグラフィック、そして八村選手を象徴する「八」、通称ブラックサムライロゴが浮かび上がる様は、とても力強くインパクトがあります。
【G Presents Lover's Collection】
(ジープレゼンツラバーズコレクション)
恋人たちに贈る限定ペア「Gプレゼンツラバーズコレクション」から、恋人同士のメッセージを「モールス信号」でデザインに取り入れたスペシャルモデルです。裏蓋には正反対な存在でありながら互いに惹かれ合う恋人を表す天使&悪魔と2022を刻印。スペシャルペアボックス付きで、プレゼントにもぴったりです。聖夜を共に過ごす二人のためのスペシャルモデルです。
ーLOV-22A-7AJRー
ホワイトを基調にしたボディにモールス信号をデザイン。G-SHOCKのバンドには「Love is」、BABY-Gのバンドには「Gravity」を意味するモールス信号の符号がデザインされており、並べると「Love is gravity」というメッセージになります。
ーLOV-22B-8AJRー
グレーのケースにペールグリーンでバンドをカラーリング。それぞれのバンドにはモールス信号のデザインが施されており、並べると「Love is gravity」というメッセージになります。3時位置には、二つの時計を組み合わせると「Love」の文字になるモールス信号の符号をデザイン。9時位置の曜日表示部分には小針に「U」を表す符号をプリントし、土曜日の「S」を指すと「私たち」を意味する「US」となる、二人の絆を感じさせるギミックが随所にちりばめられた特別仕様です。
【プレシャスハートコレクション】
スクエアデザインにメタルベゼルを採用した「GM-5600」とそのダウンサイジングモデル「GM-S5600」をベースモデルに採用し、1996年に発売した初代「ラバーズコレクション」のカラーリングを表現しています。それぞれシルバーのメタルベゼルにホワイトのバンドをセット。差し色にダークブルーを採用して品良く仕上げています。フェイスは、初代ラバーズコレクションが採用していたクロスバンドのテクスチャーをイメージしたデザインになっています。
【イエロー&グレー】
90年代をイメージしたスポーティなカラーを採用。「ジェイソンモデル」とも呼ばれる 1994年発の「DW-001」で採用されていたカラーを、現代のモデルで再現。ベースになっているのは、フロントボタンを採用する「DW-6900」、ビッグケースの「GA-110」。加えて、DW-6900とペアで着用できる一回り小型の「GMD-S6900」とGA-110とペアで着用できる「GMA-S110」が選ばれています。
【Tone on tone】
(トーン オン トーン)
ファッションシーンでも実用的という、同系統のカラーでまとめた「ワントーン」で4種類をラインナップ。画面を保護するワイヤープロテクターも装備され、こちらも同系統のカラーが施される。GA-2100シリーズは初のワイヤープロテクターモデルとなります。それぞれワントーンで仕上げたカラーリングに、これとマッチするカラーのワイヤープロテクターを装備。ファッションでも、日常使いでも活躍してくれるウォッチに仕上がっています。
ポイント@
ケースとバンドを、マットな質感のナチュラルカラーに。文字板も同系色でまとめました。落ち着きのある色調がカジュアルなコーディネートとほどよくマッチします。
ポイントA
本体色に合わせたカラープロテクターを装備。同系色の色調で統一感を出しながら、樹脂とメタルの質感の違いで、表情に個性をプラスしました。GA-2100シリーズではプロテクター初採用です。
【ブラック&レッド】
G-SHOCKのブランドカラー、ブラック&レッドのシリーズが登場。各モデルとも機能や性能はベースモデルと同様だが、液晶の文字色まで赤いものは珍しく、魅力的なモデルとなっております。
ー黒の強さ!赤の情熱!ー
誕生以来、揺るぎないスピリットとして受け継がれてきた強さへの情熱を、ふつふつと沸きあがる炎をイメージしたバイカラーで表現しました。オールブラックの装いに、カラーブロックでレッドの差し色をプラス。明度と彩度を抑えたロートーンレッドを、存在感の強いブラックと馴染ませることで、全体をクールな印象にまとめました。
【トレンドのワントーンカラー】
人気のデジタル・アナログコンビモデル、GMA-S2100シリーズから、ワントーンカラーのモデルです。タフな構造はそのままに、小型、薄型化を実現しました。フラットな文字板とシンプルなバーインデックスがミニマルな印象を演出します。トレンドのワントーンカラーで仕上げ、カジュアルにスタイリングしやすいG-SHOCKです。
ポイント@
もっと使える、ずっと使える。シンプルカラーの八角形フォルム。無駄を省いた八角形フォルムにワントーンのカラー構成。マットな質感とスモーキーな色調を合わせ、コーディネートしやすいシンプルなスタイルにまとめました。
ポイントA
オリジナルモデル(GA-2100)のタフな構造はそのまま、小柄な人も着用しやすいコンパクトサイズに。フラットフェイス採用のスリムデザインで、見た目も装着感もすっきりと心地よく仕上げました。
【MTG-B3000BDE】
プレミアムG-SHOCK「MTG-B3000」シリーズからブラックとゴールドをあしらった交換バンド付きのスペシャルモデルが発売になります。G-SHOCKにおいて「黒×ゴールド」は非常に人気が高い組み合わせで、他カテゴリでもヒットモデルが多数出ているカラーです。「MTG-B3000」シリーズはMT-G史上最も薄い12.1mmを実現、ムーブメントについてはマルチバンド 6とBluetooth連携機能を搭載、タフソーラー付きつきで、G-SHOCKとしては最高レベルのムーブメントです。
【石川遼シグネチャーモデル第3弾】
カシオ所属、チームG-SHOCKのプロゴルファー 石川遼選手のシグネチャーモデル第3弾!こちらもベースは「DW-5600」外装素材はブラックスケルトン、ベゼル部分に「常に前進」などの花言葉を持つガーベラのカモフラが入っています。遊びのあるブラックスケルトン素材を使用していることで、淡い存在感が特徴的です。普通液晶、文字盤はホワイト一色で中央下部に石川遼選手のサインイラストがワンポイントで入り、まとまったデザインで日常使いでも使いやすいG-SHOCKです。
【110シリーズ】
ベースモデルは、デジタル・アナログコンビネーションモデルの「110」シリーズ。立体的な文字板を持ち、これまで女性からも人気を博してきたGMA-S110をベースにデザイン。凝った形状のメタルベゼルは、パーツによってヘアライン加工とミラーかをを使い分け、メタルの質感をアップ。文字板でも立体パーツをふんだんに組み合わせつつ、随所をメタリック調に仕上げることによって、メタルベゼルとのマッチングを高めました。
ー身につけやすいミドルサイズー
GM-S110は、直径42×厚さ13mmというミドルサイズが特徴。女性の手首にもなじむように小型化と薄型化を図り、装着性を高めています。もちろん男性も身につけていただけます!カシオは「男性向けの腕時計というイメージにとらわれず、G-SHOCKファンをさらに増やすため、女性向けのラインナップ拡充や小型モデルの開発にも注力」としています。
【B3000シリーズ】
新構造で薄型化を図った「MTG-B3000」シリーズに加わる新色。今回発売の新色は、光と影をコンセプトとして、ブラックIPコーティングの皮膜を研磨・切削することで、部分的に下地のステンレスを露出させシルバーカラーにするという手法を採用。これはベゼルとフロントビスに用いられています。バンドはラグにあるボタンを両側から押すだけで外れるワンプッシュ式バンドで、交換や洗浄などのメンテナンス時に簡単につけ外しできます。
【バーチャル世界】
定番の「5600」シリーズに、Bluetooth経由でスマートフォンと連携できるモバイルリンクを搭載。外装のスケルトン素材はグラデーションが施されているのがポイントです。文字盤はバーチャル世界をイメージしたというクールなカラーリングでまとめられています。
【セキュリティロック】
バーチャルワールドのゲートを開く鍵をコンセプトとした「GA-B001」シリーズ。セキュリティロックをイメージした幾何学形状の文字板、スペースクラフトの通路をイメージしたという丸形インデックスなど、近未来的で斬新なデザインが施されており、G-SHOCKでは初となる「ベゼル・バンド一体型構造」が採用されている点もG-SHOCK好きとしては見逃せないポイントです。
【達磨】
(だるま)
1983年の発売以来、飽くなき強さを求めて進化を続けるタフネスウオッチG-SHOCKから、日本の縁起物として海外でも広く知られている「達磨」をデザインモチーフにしたモデルです。G-SHOCKのアイデンティティであるNEVERGIVEUPの精神と、達磨の七転八起のイメージがリンクし、達磨をモチーフとして採用しました。
ポイント@
バンド遊環にも達磨のプリントを施しており、デザインモチーフとなった達磨と、そのデザインを落とし込んだパッケージは東京を拠点にグラフィティからアパレルまで様々な手法を用いて活動するレーベルBlackEyePatch(ブラックアイパッチ)によるデザイン。
ポイントA
液晶部分のバックライトは、点灯させると達磨の口の部分のイラストが浮かび上がります。裏蓋にも福の神、達磨がイラストされております。
【印刷のズレや重なりをデザイン】
ベースはカーボンコアガード構造でMY G-SHOCKでも採用されている「DWE-5600」です。プリントの際に偶然起こる印刷のズレや重なりをデザインに落とし込んだモデルです。印刷の微妙なズレによる視覚効果がユニークな表現となり、ファッションアイテムとしても活用できるクールなデザインとなっています。
ーユニークなデザインー
パッケージにはホワイトの交換用ベゼルとバンドが同梱され、簡単に付け替えることが可能。ホワイトのバンドに印刷される文字も、版ズレがデザインとして再現されています。よく見ると「バンドの穴もズレている」という演出もされております。
【荒野を旅する冒険者】
タフネスを追求し進化を続けるG-SHOCKから、荒野を旅する冒険者をイメージしたモデルです。 ベースモデルはバンドとベゼルの交換が可能なオクタゴンケースのGAE2100を採用。自然をイメージしたグリーンをベースにアウトドアシーンにもマッチする仕上がりになっています。交換用バンドには軽量で耐久性に優れたCORDURA ECクロスバンドを採用し、ストリートファッションにも最適な、カジュアルでスタイリングしやすいシーズンカラーです。
【フルメタルオクタゴン】
ステンレスベゼルは鍛造加工した後に切削と研磨を重ねて、ちみつに成型。ベゼル天面には円周状のヘアライン、バンドには縦のヘアライン、ベゼル斜面やボタン、裏ぶたにはミラー加工など、部位ごとに異なる仕上げを施し、高級感をまとわせています。複数パーツで立体感を出したダイアルや蒸着処理を施したインデックスなどでフェイスの質感も高めています。タフソーラー(ソーラー充電)、専用スマートフォンアプリとの連携で時刻を自動修正するモバイルリンクを搭載しています。
ー最も注目されたモデルー
とても人気の高いオクタゴン(八角形)ベゼルのアナログ・デジタルモデル「2100」シリーズがフルメタル化を果たした「GM-B2100」。今年登場したG-SHOCKのうち、最も注目されたモデルの1つと言えるでしょう!
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