セイコーアストロンとHONDA CIVIC TYPE R 2022がコラボレーションした限定モデルが登場。F1（フォーミュラ 1：世界最高峰の自動車レース）から始まり、歴代のTYPE-Rに必ず引き継がれる魂の色「チャンピオンシップホワイト」をベゼルに纏ったチタンモデルになります。透明感のある輝きを放つサファイアガラスベゼルが高級感を演出しています。エクステリア、インテリア、HONDAエンブレムなど随所に施された「TYPE Rレッド」をダイヤルのアクセントカラーに採用しています。ガラス外周には赤い差し色を施し、専用ホイール（車輪）を表現し、TYPE Rのサーキットをバックボーンとした、レーシングカーの世界観からインスパイアされた、スポーティな印象を与えるカーボン調（綾織り）のダイヤルパターンを採用しています。ベゼルのTACHYMETER（タキメーター）表記の「R」はTYPE Rの書体で赤くハイライトし、りゅうずトップにも「R」がマーキングされた特別仕様になります。インテリア部の専用シートを彷彿とさせるウルトラスエード製（ブラックカラー）のオプションストラップが付属するスペシャルパッケージです。裏ぶたには、TYPE Rと同じシリアル表記として、番号の前に「R-」とマーキング。ASTRON、HONDA、TYPE R トリプルネーム仕様の特別なBOXが付属します。◆-HONDA TYPE Rとは-「TYPE R」とはHONDAのレーシング技術を注ぎ込み、操る喜びを追求したモデル。1992年にNSXから登場して以来、インテグラ、アコード、シビックと4ブランドから登場し、現在ではシビックでモデルチェンジを継続し、2022年に6代目が発売される。