【OUTLINE×TiCTAC】
(アウトライン×チックタック)
アウトライン・ネイビーダイバーは、かつて時計専門のクラウドファンディング「ウオッチメーカーズ」において1400万円以上という同ブランドで最高金額を達成したモデルの2ndバージョン!
時計ブランド「OUTLINE」は「POWER Watch」「Low BEAT」そして「TIME Gear」と数々の時計専門誌を手がけている菊地吉正氏が、数多くの時計に長年接してきた経験を生かし、ファッショナブルでしかも年齢を問わず着けられる時計にこだわって作りたいと、自らが立ち上げたブランドです。そのアウトラインとチックタックの初コラボレーションモデルが登場しました。
ーコラボモデル第二弾登場!ー
アウトラインとチックタックのコラボレーションモデル第二弾が登場しました。 50年代風のハニカム文字盤を超人気ターコイズブルーで再現した驚きの最新作!「3・6・9」アラビアインデックスが代名詞となっているあの往年の傑作モデルをモチーフに再現し、人気を博した前作の2ndバージョン、名付けて「369ブルースペシャル」を数量限定で発売されます!
(2022年10月15日よりご予約スタート)
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ポイント@
アンティークウオッチと見間違うほどの古典的な味わいの前作とはガラっと変わり、時計界の新たな潮流としていま最もホットなターコイズブルーを採用し、かなりトレンドを意識したファッショナブルな作りにしている点が最大の特徴です。
ポイントA
ターコイズブルーは色自体の発色もよく、逆にインデックスや針などにも鏡面仕上げを施した、まさにオイパペ風仕様です。モダンな雰囲気を楽しみたい方はこちらがおすすめです!
※オイパペとは「オイスターパーペチュアル」を略した言葉で、高い防水性・防塵性を誇り、自動巻き機構を持つ時計であるということを意味します。
ポイント@
回転ベゼルにネイビーを採用している点。これは経年変化によってネイビーカラーに退色したかのような雰囲気を再現したというもの。今回はその微妙な色合いに徹底的にこだわり、何度もやり直しをすることで、絶妙な色合いを再現!
ポイントA
6時位置に設けられた丸の中に「M」のマークに注目。こちらはチックタックが自社で展開する時計ブランド「ムーブメント・イン・モーション」のロゴマークをネイビーダイバー用にリデザインしたもの。1970年代の軍用時計には、夜間の視認性を高めるために夜光素材にトリチウムが使用されており、それを示す丸に「T」のマークが6時位置に表示されています。今回はそれに倣って当時と同様の書体デザインを採用し、軍用時計としての雰囲気を強めている点も前作との大きな違いです。
【パートナー U】
木下ほうか氏が開発にあたって1番にこだわったというのが文字盤の装飾だったと言います。木下ほうか氏は今回の仕上がりについて「購入した方は、ぜひキズ見(時計用ルーペ)で文字盤をみてほしいですね」と語るほど、自身も太鼓判を押すほどの出来映えとなっています。また、当時アメリカ市場向けに作られたと言われる、珍しい白文字盤タイプを再現した点も大きな特徴です。そのため今回は黒文字盤と白文字盤の2種類のデザインを用意しました。
【パイロットクロノ20th】
2001年に創刊した高級腕時計の専門誌「パワーウオッチ(POWER Watch)」も、2021年11月をもって20年という節目の年を迎えました。「パイロットクロノ20thリミテッド」はそんな20周年を祝して特別に製作したアニバーサリーモデルです。デザインのバリエーションは、スッキリと見やすく落ち着いたデザインの最もベーシックなタイプと文字盤中央に赤いスネイルタキメーターという計測スケールを配したタイプが2種類の全部で3タイプを用意しました。
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